第2回勉強会の記録

8月2日(土)、天童市の「隠れ家」で昼食会の後、「たんとくるセンター」に移動して、第二回の勉強会が行われました。今回は、参加者の疑問に答える形で行いました。その一部を紹介すると、

■写真の整理をしたいが、良い方法は?
「写真の整理」というのが何を意味しているのか、最初はよくわからなかったのですが、要するにたくさん撮り貯めたデジタルカメラの写真の中から、あるテーマごとに、関連する写真をまとめたい、ということのようです。それならばこんな方法はいかが、と提案。
(1) まず、デジカメ写真は普通に日付順にハードディスクに保存します。外付けハードディスク等にバックアップするのを忘れずに。
(2) 「孫の幼稚園」「家族旅行」などのテーマごとに、専用のフォルダを作り、そこに関連する写真をコピーします。
(3) スライドショーなどを見せる場合は、そのフォルダだけを開けばよいわけです。整理したフォルダも、定期的にバックアップしておきましょう。

■フォルダやファイルが特定の順序に並ぶようにするには?
フォルダやファイルは、昇順で並べるか降順で並べるかという違いはありますが、基本的に「名前順」「日付順」などで並べるしかありません。デスクトップ上でアイコンを並べ替えるように、任意の順序で配置することはできません。したがって、フォルダやファイルを特定の順序で並ぶようにするには、その名前の付け方を工夫する必要があります。
例えば、7つのフォルダを順に並べたいときは、「1-会則」「2-総会」「3-議事録」「4-運営」「5-名簿」「6-会計」「7-雑録」などと名前をつければよいですし、二桁の数があるときには、「01-○○○」「02-○○○」とすれば、「1-○○○」と「10-○○○」が並んでしまう、という不具合も回避できます。
多数のファイルが並ぶ場合も、頭に年度をつけて、「2014memo.txt」のようにファイル名をつけると、自然に年度順に並ぶようになります。また、ファイル名の頭を半角英数字にしておくと、ファイル復活するときなどに便利です。

■フォルダ構成の基本的な考え方は?
フォルダ構成にはいくつかの考え方がありますが、「A:枠組みがしっかりしていて中身は毎年似ているもの」と「B:時が経つにつれて中身が変わっていくもの」とは流儀が異なります。
A:タイプの例は、学校や企業等の組織構成などですし、B:タイプの例としては、子供の成長の記録のようなものがあります。
A:の場合、「総務」「教務」「進路」「保健」「生徒指導」などの組織のフォルダの下に、2013(H25年度)とか2014(H26年度)などのサブフォルダを配します。
B:の場合、「孫の写真」の下に「誕生」「幼稚園」「小学校」などのサブフォルダを配します。幼稚園を卒業したら、その後はたぶん追加されないフォルダです。
実際には、このデータのカテゴリー区分はどこに入れたらよいのか、けっこう判断に迷う場合がありますが、それぞれで方針を工夫するしかなさそうです。私の場合は、あまり深く(細かく)サブフォルダに分けないで、大雑把に区分しておき、あとはファイル名の付け方で見当を付けるようにしています。

そのほか、Windows8の更新の話題、スマートフォンでテザリングする方法など、たくさんの話題が出ました。次回は、11月8日(土)、職業訓練センターです。

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