9月の勉強会の記録

「ブログ運営法」 h.i.c.勉強会資料  2015/09/19

1. ブログの流行
2005年、流行語に「ブログ」
どちらかといえば文章を中心とし、画像を補助とする簡単なWEBツール。
現在は、動画をリンクすることも可能に。
コメントとトラックバックという仕組みに特色。
一時、一般の人も開設するのがはやり、盛んになったが、最近は落ち着いてきた。
簡易なWEBサイト構築が可能で、店舗の宣伝に使う例も。

2. TwitterやFacebook等と比較したブログの特徴
Facebook:実名であることの便利さとわずらわしさ
Twitter:つぶやきは数時間〜数日の寿命。1週間は持たないことが多い。
ブログ:記事の寿命が長い。古い記事も参照される。

3. 人気のブログ、おすすめブログ(例)
「くるねこ大和」:まんがで日常をゆるく綴る猫ブログ。書籍化された。
「中国嫁日記」:中国人のお嫁さんと結婚したオタク漫画家の日常。書籍化。
「農家の嫁の事件簿」:筑波大卒の才媛が岩手の牛飼い農家に嫁いで日常を綴る。
「六弦音曲覗機関」:サラリーマンのアマチュア・ギター奏者の音楽生活。
「Reflex Blue」:中高年デザイナーが若い頃に志した絵画に趣味として回帰。
など。

4. ブログ運営、続く理由、途絶える理由
テーマが狭いとネタ切れで途絶えやすい。
続く理由:本人が楽しむ、読者との交流がある、ほどよくゆるい、たまに役立つ

5. ブログの本質
WEBを簡単に公開できること。FTPやパーミッション等の専門的知識は不要。
公開するということ:新宿駅の雑踏に壁新聞を貼り出すのと同じ。
誰も見ないか、誰かが騒ぎ出すと大変なことに。「炎上」現象
「炎上」を防ぐには:身の丈以上に気張らない、誇張せず淡々と、
表現を工夫〜明らかでないことは断定しない、考え方の多様性に思いをはせる

6. 私のブログの現状
2004年末に開始、昨年末に10周年を過ぎて11年目。ほぼ毎日更新。
記事数は約4000本。
Ipアドレスで延べ100万以上、1日あたり300〜500人の読者。
Google Analyticsの結果は~アクセス解析
私にとっての役割:日常の記録、とくに写真記録として有効。備忘録の補完。
気軽なお試し発表の場。

7. 記事ネタの見つけ方と文章構成法
備忘録との連携、単語やフレーズを書き出し編集する、事前の記事ストック

8. ブログの欠点とユーザーの自衛法
日付順に読んでいくには不便
やっぱり書籍スタイルのほうが読みやすい
電子書籍化が課題=自分が読みたい
サーバー依存型サービス=データのバックアップが重要
ブログの終わり方:安易に閉じると悪用されることも
著者の死後のブログはどうなる?

 

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